こんにちは、顔デカおじさんです!
「海外プロテイン安いけど、健康面で安心して使用できない…」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、安全な海外プロテインを購できる記事を書きました!
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・ユーザーの悩み1 何が入ってるかわからない…
・ユーザーの悩み2 粗悪な原材料かも…
・ユーザーの悩み3 飲み方が英語でわからない…
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本記事で紹介する「海外プロテイン」を選択すれば、プロテイン初心者でも安心して購入できますよ!
安全なプロテインを飲み方と共に詳しく解説するので、じっくり読んでくださいね!
海外プロテインの特徴は、主に配合成分量の多さ・価格の安さ・フレーバーの多さです。
タンパク質以外にも、クレアチン・BCAA・グルタミン・ビタミンが豊富に含まれています。最近は国内製でも安価なプロテインは増えてきていますが、海外プロテインの方が安い商品が多いです。
おすすめランキング BEST3!
※選考条件
おすすめ3位 マイプロテイン
日本でもお馴染みのマイプロテインはイギリス発のヨーロッパNO.1ブランドです。
フレーバーが60種類と多いのが特徴で、栄養バランスが良いので、初心者から上級者まで幅広くおすすめです。
成分
1食(25g)
- カロリー 103㎉
- タンパク質 21g
- 脂質 1.9g
- 炭水化物 1g
- ナトリウム 0㎎
タンパク質が21gも取れるのに価格が低いので、コスパがいいです。
飲み方
おすすめ2位 マッスルテック ニトロテック
マッスルテックのニトロテックシリーズは数多く展開されています。
長年の研究によりトレーニーに最適な配合バランスを実現しており、味わいはアメリカン・マスターズ・オブ・テイスト金賞を受賞している高レベルです!
成分
一食(35g)
- カロリー 138㎉
- タンパク質 25.1g
- 脂質 2.2g
- 炭水化物 4.4g
- ナトリウム 0.3g
タンパク質は25gと多いのが特徴!
ホヘイペプチドとアイソレートが含まれる純粋なプロテインです。
飲み方
おすすめ1位 オプティマム ゴールドスタンダード
オプティマムニュートリション社は世界中のトレーニーから絶大な支持を受けている一番人気のサプリメント会社。このプロテインは1988年に誕生し、世界中で20億個も販売していますので、質と信頼性の高さが伺えます。
一般的なプロテインの製造方法のWPCではなく、WPI製造という特別な製法で作られていますので、より純度の高いタンパク質です。牛乳でお腹を壊す人にもオススメです。
体への吸収スピードと成分配合量の良さ、さらに味わいも人気でプロテインとは思えない飲みやすさが絶賛されています。
原料や配合成分にこだわっているので多少コストはかかりますが、クオリティを考えれば安いです。
成分
一食(30g)
- カロリー 120㎉
- タンパク質 24g
- 脂質 1g
- 炭水化物 3g
- ナトリウム 0.3g
- BCAA 5.5g
- グルタミン 4g
BCAAとグルタミンが含まれているのが大きな特徴です。
一般的なプロテインの製造方法のWPCではなく、WPI製造という特別な製法で作られていますので、より純度の高いタンパク質です。
WPIとは不純物とされる乳糖と脂質を徹底して取り除いたものです。
飲み方
日本製の安いプロテイン!
海外プロテインのメリットデメリット
メリット
- 価格が安いのが1番のメリットです。ずっと飲み続けていくのですから、安いに越したことはないでしょう。
- フレーバーが多く、濃い味のものが多く、日本製では物足りない方にオススメ。
- タンパク質含有量が日本製よりも多いので、コスパが良い。(タンパク質含有量は75%以上が良い)
デメリット
- 異物混入があったりドーピング検査で禁止されている成分が含まれている場合があったり安全面の懸念が拭いきれない。(禁止成分は国内でも見つかっているのでプロテイン選びは注意!)
- 商品によっては甘すぎて飲めない人も!
- 商品が届くのに時間がかかる。
- 国内製と比べるとカロリーが多いものが多い(物によります)
まとめ
3位 マイプロテイン
2位 マッスルテック ニトロテック
1位 オプティマム ゴールドスタンダード
~海外プロテイン購入する際に注意する点~
・タンパク質含有量75%以上
・禁止成分が入ってない(安全である)
・甘すぎず、飲みやすい
・カロリーが多すぎない物
海外プロテインは不安もあると思いますが、価格とタンパク質含有量に優れたものが多いのでオススメですよ!
BCAAとグルタミンが含まれている「ゴールドスタンダード」はさらにコスパが良い。