こんにちは、顔デカおじさんです!
「ホームジムを作りたいけど、何を買えばいいか分からない…」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、揃えるべき商品の安くて良い物が分かる記事を書きました!
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・悩み1 安いのを買って、直ぐ壊れたら嫌!
・悩み2 高すぎるのはハードルが高い
・悩み3 安くても安全性が低いのはちょっと…
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本記事で紹介する「おススメ商品」を実践すれば、初心者でも満足できるホームジムができますよ!
なぜなら、実際に私もこの商品でホームジムを作って満足しているからです。
記事前半で必ず必要な物を、後半ではあれば便利な物を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!
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必ず必要な物
ホームジムを作るにあたって「必ず必要な物」は3つあります。
初心者の方や、ホームジム初めての方はこの3つから始めるのがよろしいかと。
1つ目 トレーニングマット
1つ目は賃貸なら必ず必要です。マイホームであっても、床に傷をつける心配が無くなるので1番に用意することをお勧めします。(マットを敷かないと何も置けません)
私が実際に使用しているオススメ商品です!
- 材質が厚いので、衝撃吸収バッチリで下に響かない。
- 重りを同じ箇所にずっと置いても、すたれない。
- 材質が厚いので、部屋の1部に敷くよりも、1面に敷く方が安全でオススメですよ!(部屋の中に段差が無い方が良いのと、床の傷の心配をしながらトレーニングせずに済みます)
※間違えてもヨガマットで代用しようとしないで下さい。すぐに床に傷ができます。(ヨガマットは薄く柔らかい)
2つ目 可変式ダンベル(バーベル)
2つ目は重さを調整することができるダンベルです。
ジムのように重さごとのダンベルを用意する必要はなく、これ1つで十分です。
ダンベルを選ぶポイント
- ラバー付きの方が、もしもの時に怪我しにくい
- バーベルと併用できるプレートに対応するかどうか
- 安すぎる物には注意が必要です
- バーベルとセットでの購入が安くてオススメ
私が実際に使用しているオススメ商品です!
私が使用しているのはバーベル付きで、ダンベルとバーベルどちらにも対応しているプレートのセットを使用しています。
理由はダンベルとバーベル別々にプレートの購入する必要が無いのと、値段が安いからです。
※ダンベルの重量変更に15~30秒掛かるのでインターバル中に行いましょう!
※安過ぎるダンベルは砂っぽいコンクリを、プラスチックで包んだ物で中の砂が部屋中に散乱するので注意が必要です。(←実体験)
バーベルの必要性はコチラ↓↓↓↓↓↓
3つ目 可変式ベンチ
3つ目は角度を変えれるトレーニングベンチです。
インクラインハンマーカールや、インクラインチェストプレスなどのインクライン種目をするなら必要です。
フラットベンチを買うならインクラインベンチを買いましょう!
私が実際に使用しているオススメ商品です!
値段の幅が大きく、私も悩みましたがコレで正解でした。
週に4・5回、2年間使用しましたが、すたれも動作不備もなく愛用しています!
この値段で2・3年使えれば安いです。
耐久重量も260㎏で言うこと無し!!
あれば便利な物
1つ目 ハーフラック
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「パワーラック」
部屋にスペースがある人にオススメ、安全面は完璧!
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「ハーフラック」
パワーラックの半分のスペースで、圧迫感が無く部屋がすっきり
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「バーベルラック」
小さく片付くのでスペースが無い方にオススメ
ラックの種類の比較 詳しくはこちら↓↓↓↓↓↓
2つ目 お手軽ケーブルマシン
2つ目は1番のオススメのケーブルマシンです。
1つ目で紹介した「ハーフラック」や「パワーラック」に簡単に取り付けれます。
「ぶら下がり健康器具」にも取り付けることが出来ます!
私が実際に使用しているオススメ商品です!
取り付けが簡単で、上記で紹介したプレートにも対応しているので是非購入しましょう!
- ケーブルアームカール
- ラットプルダウン
- プレスダウン
- シーテッドローイング(インクラインベンチ使用)
- ケーブルリアレイズ。。。などのケーブル種目が自宅で可能です!
他のケーブルマシンと比較しているページ ↓↓↓↓↓↓
まとめ
予算10万円のホームジム!↓↓↓↓