顔デカおじさんのトキメキブログ

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【ジムと徹底比較】ホームジムってどうなの?

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こんにちは、顔デカおじさんです!

 

ホームジム作りたいけど、ジムの方がいいかもしれない…」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、安心してジム作りに踏み出せる記事を書きました!

 

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・悩み1  ホームジムで効率的に筋トレ出来る?

・悩み2  ホームジムどのくらい設備いるの?

・悩み3 マシンやケーブルがあるジムの方が良い?

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本記事で紹介する「ジムとの比較」を見れば、初心者でも理解できますよ!

 

私は今「ホームジム」ですが、以前は「ジム」を利用していました。

 

コロナが流行りだして注目されているのが、「ホームジム」です。
皆さんも気になっていると思います。
 そこでこの記事では、「ジム」も「ホームジム」も経験している私が色々と比べて
メリット・デメリットを紹介します。

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記事前半ではそれぞれの徹底比較を、後半ではメリット・デメリットを解説するので、じっくり読み込んでくださいね! ホームジムの作り方も記事下に記載しています。

 

結論

ホームジムが向いている人

  • 少しでも節約したい方
  • 一人で自由にトレーニングしたい方
  • 人の目が気になる方
  • 時間が無い方

ホームジムの作り方を記事下に記載しています。

ジムが向いている人 

  • 良い器具でトレーニングしたい方
  • 仲間が欲しい方
  • 安全にトレーニングしたい方
  • モチベーションが上がらない方

より詳しく説明していくよ!↓↓↓

ホームジムのメリット・デメリット

メリット

節約になる

 筋トレはお金が意外とかかりますよね?ご飯やサプリメントで月に2~3万円掛かる人は掛かっています。(人それぞれです。)そこに追加で「ジム代」が加わると3~4万円になります。

 ですので、お金を少しでも節約したい方や奥さんが怖い方(☚私)にオススメです。

 
集中できる
 自分以外の人間が居ないので、ホームジムなら集中してトレーニングができます。
やはり人の目は気になるものですので、「女性」や「ジムで集中できない人」にオススメです。
 
自分のルールで自由にトレーニングできる
 ジムだと「撮影禁止」や「上裸禁止」、「ダンベルの複数使用禁止」などがあり自由にトレーニング出来ません。しかし、ホームジムなら自由にトレーニングできます。
家族以外誰も文句を言う人が居ないからです。
 自分のルールで自由にトレーニングしたい人におススメです。
 
時短になる
 ジムの行き帰りの時間を節約できます。仕事が終わって疲れてジムまで行くのは億劫ですよね?また、貴重な休みの日なのですから、少しでも自由時間を確保したいですよね?ジムまでの道のりがドンドン離れていき、次第に行かなる人が多いです。
 そうならない為に、家ですぐ出来るホームジムがオススメです
 

デメリット

自分一人なので安全面を整えないと、危ない

 自分しか居ないのでもしもの時に助けてくれる人がいません。セーフティバーを利用せずにベンチプレスの高重量を行えば「死ぬ」可能性もあります。

 セーフティバーを使えない人や高齢の方にホームジムはオススメ出来ません。

 

レーニングの会話をする人が居ないので寂しい

 一人でトレーニングすると寂しいと感じる時があります。ジムで仲良くなれば交友関係を広げることが出来ますがホームジムではそれが出来ません。

 ジムには「お話」を楽しみに来られる人もいますので、そういった方や、「さみしんぼ」の方にはホームジムはおススメしません。(ジムで人に話し掛ける際はタイミングに注意!)

 

生活スペースでトレーニングするので、集中出来ない人も

 メリハリのつけにくい人や、「ジムに行くことでやる気がでる」人はホームジムに向かないでしょう。ジムに行っている事がステータス…な人は少ないですが、ジムに行く方が「モチベーションが上がる」のは間違い無いでしょう。

 

ジムのメリット・デメリット

メリット

マシンもあるし器具も豊富
 やはりホームジムだと限度があります。ジムだと高価な器具を毎月定額支払うだけで使い放題です。(他の人が使用中以外)マシンがあるのはジムの1番の強みだと思います。
 
交流の場として使用できる
 ジムには「お話」を楽しみに来られる人もいます。(ジムで人に話し掛ける際はタイミングに注意!)
 私自身もジムの会員時代に色々な方と仲良くなれました。ホームジムでは経験出来ないので、レーニングの仲間が欲しい時にオススメです
 
日常にメリハリが付き、集中できる
 ジムにいくことで、トレーニングに集中出来る人も多いです。雰囲気や周りの頑張っている人を見ると「モチベーション」が上がりますよね?
 ホームジムでは日常にメリハリを付けるのは難しいですので、そういった方にジムはオススメです。
 

デメリット

ジムの行き帰りに時間が掛かる
 仕事が終わって疲れてジムまで行くのは億劫ですよね?また、貴重な休みの日なのですから、少しでも自由時間を確保したいですよね?
 次第にジムまでの道のりがドンドン離れていき、次第に行かなる人が多いです。
ですので、「時間が無い人」や「面倒くさがりな方」にオススメ出来ません。
 
ジムのルールに従わないといけない
 ジムだと「撮影禁止」や「上裸禁止」、「ダンベルの複数使用禁止」などがあり自由にトレーニング出来ません。
 ですので、「自由にトレーニングしたい方」には向きません。
 
ジム代が掛かる
 筋トレはお金が意外とかかりますよね?ご飯やサプリメントで月に2~3万円掛かる人は掛かっています。(人それぞれです。)そこに追加で「ジム代」が加わると3~4万円になります。
 ですので、お金を少しでも節約したい方や奥さんが怖い方(☚私)にはおススメしません。
 
集中できない
 ジムには色々な人が来るので、「うるさい人」や「ジロジロ見て来る人」がいます。
やはり人の目は気になるものですので、「女性」や「ジムで集中できない人」にオススメです。(ジムによりけり)
 

ホームジムの作り方

まとめ 徹底比較 【結論】

 ジムとホームジムそれぞれいい所と悪い所がありましたね!
でも、結局どっちを選んだら良いのか分からない…
なので、私がそれぞれ向いている人を紹介します!!

ホームジムが向いている人

  • 少しでも節約したい方
  • 一人で自由にトレーニングしたい方
  • 人の目が気になる方
  • 時間が無い方

ジムが向いている人 

  • 良い器具でトレーニングしたい方
  • 仲間が欲しい方
  • 安全にトレーニングしたい方
  • モチベーションが上がらない方